子供が自ら楽しんで学べる方法
「幼児教育って何から始めればいいの?」
「幼児期が終わったらまた別の教材を探さなきゃ」
「教材の質や内容の違いがいまいちわからない」
「高い月謝や教材費は払えない…」
「効果のある教材がいい!」
子供の将来のための幼児教育や家庭学習を始めたいけど、不安や分からない事だらけのママさんパパさんは非常に多いかと思います。
そんなパパさんとママさんにオススメなのが『家庭学習教材のポピー』がオススメですよ!
認めて・褒めて・愛して・育てるがキーワードの教育方法。それが七田式教育。
60年以上の歴史があり、世界の19か国でも浸透している教育法だそうです。
簡単に言えば七田式とは何なのか?やり方などを私なりに噛み砕いてご紹介します。
七田式教育とは一体なんなのか?
https://www.irasutoya.com/2020/01/blog-post_83.html
皆さんこんにちは、七田式教育という教育方法を耳にした事はありますか?正直、私は今まで知りませんでした。
ふと耳にして、ちょうど我が家には小さい子供がいるので「七田式教育法ってなんだろう?」と気になって調べてみると「なんだかおもしろそうだなぁ…」と思い、夢中になってサイトを見てしまっていました。
”認めて・褒めて・愛して・育てる” がキーワードのようで、これからの時代で求められる人材とは一人一人が得意な分野で社会貢献をし、それぞれが周囲と強調して活躍できる「リーダー」であるという考えなようです。
確かにこれからの先の時代に、我が子にどのような事を教えていくのが正解なのかは分かりませんが、大きな志と奉仕の心を持ってくれればと思い共感できました。
七田式教育はいつからあるのか?
https://www.irasutoya.com/2020/01/blog-post_740.html
七田式教育の歴史は60年以上あるらしく、1976年に”0歳教育の秘密”という本がロングセラーになった事で世界に少しずつ浸透していったようで、今では日本国内だけではなく世界の19か国で教えられているようです。
今では家庭用の教材もあるようで自宅で自分と子供のペースに合わせて七田式教育を実践できるようで、万全のサポートがあるようなので全く知識のない私でも安心してやれそうです。
我が家は共働きで普段は子供を保育園に預けているのですが、平日は家に帰ってきてから家の事など忙しくなかなか子供とゆっくり向き合えないでいたりします。
ですが、我が家の旦那さんも七田式教育には興味を示してくれたいるので、休みの日などは夫婦で子供と向き合える時間ができそうで楽しみです。
七田式教育法はいつから始めたらいいのか?
https://www.irasutoya.com/2020/03/blog-post_441.html
幼少期に非認知スキルを高めることで、大人になってからの”幸福度” ”経済的安定”につながり、教育にお金を投じるのであれば、就学前の幼児教育が最も投資効果が高いとのことで。
これは1960年から始まった”ペリー就学前プロジェクト”で科学的に実証されていることらしく、信用できる内容だと思えました。
認知スキルとは一般にIQやテストの点数といった数字で表される能力をいい、非認知スキルとは好奇心、チャレンジ力、誠実さ、自己肯定感、責任感、忍耐力、勉強生、自制心、主体性、やり抜く力、思いやり、協調性などと言った数字では表せられない能力の事を言うようで。
学校の勉強とは違い、人としてとても大事なことを学ばせてあげられそうで、思わずワクワクしてしまいました。
七田式教育のやり方
https://www.irasutoya.com/2019/10/blog-post_73.html
七田式教育のやり方を見ると、ざっと6つあるようです。
”短所を見ない”子供のいいとこをちゃんと褒めてあげることが大事なようです。
”過去だと受け取る”今出来ないことも成長過程であると認識し、決して完成した姿ではないことを理解する。
”完全主義では育てない”出来て当たり前なんて思っていては、ついつい不満が顔にでてしまうものです、子供と同じ目線に立って出来たことをちゃんと褒めてあげましょう。
”比較しない”兄弟であっても飲み込みの早さなどは全然違うものです、得意なことや不得意なことは個性と受け止め、その子の長所をしっかり見てあげることが大切。
”学力集中で育てない”学力はもちろん大事ですが、それよりも人としてどう生きるか、思いやりの気持ちを持って育ってくれるよう教えてあげましょう。
”そのままで100点と取る”期待するがあまり上を目指してしまいがちですが、今出来ていることを本気で褒めてあげれば子供は自然とその上を目指すようになるものだそうです。
子供は褒めることによってどんどん能力を伸ばしていくようで、子育は愛情をしっかり子供に伝えることがとても大事なことのようです、当たり前ですよねー。
この6つの事を知って、私もハッとさせられてしまいました、ついつい無意識にやっては駄目なことをやってしまっていました。
これからは、このことを意識して子供に接しようと思います。
子供だけじゃなく、親である私もまだまだ学ばなきゃならないことが沢山あるなと思い知らされましたね。
食事で頭と体と心の教育
https://www.irasutoya.com/2018/06/blog-post_200.html
食育という言葉は耳にした事はあるのではないでしょうか?
私も、よく聞く事なので「大事な事なんだよな〜…。」とぼんやりとは思っていたのですが何がどう大事かまでなかなか突き詰めて考えてはいませんでした。
でも、この七田式教育を見ていて適切な食事は子供の成長に大きく関わるようで早速取りくまなければと思いました。
「まごわやさしい」食とは、昔ながらの食事でちゃんと摂取できていた低脂肪でエネルギー源の炭水化物、代謝に必要なビタミン、ミネラルが含まれている食事のようで。
ま 豆類
ご ごま、種実類
わ わかめ、海藻
や 野菜類
さ さかな(小魚、青魚)
し しいたけ、キノコ類
い イモ類
をバランス良く摂取すると良いようです。
現代の食生活では加工食品や外食が増えていますよね、私もついつい楽させてもらっちゃってますけど、その反面どんな食材がどのように調理されているかわからないものですよね。
代謝の要となる酵素は熱処理されると失われるらしく、昔ながらの方法で作られた漬物や刺身、果物など生の食べ物に含まれている事なんかも知りませんでした。
やっぱり昔ながらの日本食ってすごいんだなって改めて思いましたね。
覚えやすいのでスーパーで買い物をする時に「まごわやさしい」食材を意識しながら買い物ができそうです。
七田式の効果まとめ
https://www.irasutoya.com/2019/10/blog-post_448.html
七田式教育は子供のための教育法ではあるものの、学校の勉強では教えられないことも沢山あるあるようで。
誰しも親であれば我が子に幸せになってほしいと願うものですよね、良いと言われる教育法などは耳にするたび試してみたりはするものの、なかなか結果は目に見えてこないものでいつの間にやらやらなくなってしまっていました。
そんなに早く結果なんて出ないものなのですから当たり前なのですが、私も親としてまだまだ未熟だということですよね。
この七田式教育は言われてみれば当たり前のことなのですが、なかなか実践できていなかった事ばかりですし、科学的な根拠や長年の実績に裏付けがあり試す価値有りだ!と思いました。
我が子には勉強は出来るけど思いやりのかけらも無い冷たい人よりも、他人への愛情や思いやりと大きな志を持った優しい人に育ってもらいたいと思う親御さんは多いのではないでしょうか?
ざっと説明するとこんな感じなのですが、私のように興味をもたれた方もいるのではないでしょうか?子供の心を育てる教育って素敵なことですよね。
私は早速実践してみようと思います!
子供が自ら楽しんで学べる方法
「幼児教育って何から始めればいいの?」
「幼児期が終わったらまた別の教材を探さなきゃ」
「教材の質や内容の違いがいまいちわからない」
「高い月謝や教材費は払えない…」
「効果のある教材がいい!」
子供の将来のための幼児教育や家庭学習を始めたいけど、不安や分からない事だらけのママさんパパさんは非常に多いかと思います。
そんなパパさんとママさんにオススメなのが『家庭学習教材のポピー』がオススメですよ!
子供の家庭学習は『ポピー』がオススメ!
私自身3児のママで子供の将来に為にと思い色んな教材を調べては試していました。その時に『教材ってこんなに高いの?!』と思いながらも子供の為ならと高額な教材をいくつか購入してみました。
子供も初めは興味を持って勉強していたのですが、1週間も立たないうちにその教材も触れなくなってしまい、せっかく高い教材だったので、あの手この手で子供に興味を持たそうとしましたが全然ダメでした。
その後、ママ友と何気ない会話の中で子供の教育の話になり、そこで知ったのが『ポピー』。
教材の費用も全然高くなくて、子供が楽しんで自ら進んで勉強していると聞いて初めは信じられませんでしたが、一度試してみてダメだったら、辞めればいいかぐらいの半信半疑のまま教材を申し込みしてみました。
すると初めの1週間を過ぎても子供が楽しんで勉強するのでビックリ!1ヶ月もすると飽きるかなと思っていましたが、全然やめる事なく、2年が経過した現在でも進んで勉強しています!